高額与信枠×管理効率化でCFOの悩みを一気に解決!
「広告費の決済枠が足りない…」
「従業員カードが増えて管理が大変…」
「電子帳簿保存法やインボイス制度への対応が面倒…」
そんな悩みをまるごと解決する次世代法人カードが UPSIDER(アップサイダー) です。
スタートアップから上場企業まで、今話題のUPSIDERを、”BUZZクレカ“がわかりやすく解説します!
UPSIDERとは?
UPSIDER(アップサイダー) は、株式会社UPSIDERが提供する法人カードサービス。
キャッチコピーはズバリ「上場のための法人カード」。
新規上場企業の20%以上が導入している注目カード なんです!【引用:UPSIDER公式】
UPSIDERの特徴まとめ
- 最大10億円の与信枠! 高額広告費や仕入れにも対応
- 電子帳簿保存法&インボイス制度対応
- 年会費・発行手数料無料
- カード枚数無制限(※会社都合で制限される場合あり)
- 260以上のサービスに利用先制限可能
- 会計ソフトとリアルタイム連携(freee、マネフォなど)
- 不正利用補償 最大2,000万円
「法人カードに求めるものを全部のせ!」といった印象で、特に急成長中の企業や上場準備中の会社に人気です。
UPSIDERの強み
① 最大10億円の与信枠
広告費や大型仕入れなど、数千万〜億単位の決済にも対応できるのが最大の魅力。
項目 | UPSIDER |
---|---|
1回の取引上限 | 1億円以上 |
月間利用限度額 | 最大10億円 |
審査スピード | 最短10分で審査完了、即日発行 |
通常の法人カードでは「1取引あたり300万円」「月間500万円まで」といった制限が多い中、UPSIDERなら大口案件も一括決済が可能です。
② 利用先を260以上のサービスから制限できる
広告費カードは「広告だけ」、交通費カードは「タクシーだけ」など、用途ごとに制限が可能。
これにより、不正利用や誤使用を未然に防げます。
例:
- Google広告専用カード
- タクシー専用カード
- Amazonビジネス専用カード
③ 電子帳簿保存法・インボイス制度対応
証憑アップロード忘れを防ぐリマインド機能付き!
法令に適合しているか自動判定してくれるので、経理担当者も安心。
Slack連携・アプリ対応でスマホからでもサクッと領収書アップロードできます。
④ 会計ソフトとリアルタイム連携
freee、マネーフォワード、弥生会計、勘定奉行など主要な会計ソフトに対応。
リアルタイムで明細を同期できるので、月次決算のスピードが格段にアップします。
他社法人カードとの比較表
UPSIDERと、よく比較される法人カード3種を並べてみました。
項目 | UPSIDER | アメックス ビジネスプラチナ | 三井住友ビジネスカード | JCBコーポレートカード |
---|---|---|---|---|
年会費 | 無料 | 165,000円(税込) | 1,375円〜11,000円(税込) | 1,375円〜11,000円(税込) |
与信枠 | 最大10億円 | 個別審査(1,000万円前後が目安) | 100万円〜500万円前後 | 100万円〜500万円前後 |
1回の取引上限 | 1億円以上 | 数千万円 | 100万円 | 100万円 |
発行枚数 | 無制限 | 4枚無料/追加カード1枚13,200円(税込)※無料追加カード99枚まで可能 | 無料(枚数制限あり) | 無料(枚数制限あり) |
電子帳簿保存法対応 | ◯(自動判定機能あり) | △(手動管理) | △(手動管理) | △(手動管理) |
会計ソフト連携 | リアルタイムAPI連携 | CSV出力のみ | CSV出力のみ | CSV出力のみ |
不正利用対策 | 260以上のサービスから利用制限 | 利用限度額設定のみ | 限度額設定のみ | 限度額設定のみ |
海外利用 | ◯(外貨手数料2.2%) | ◯(3.0%) | ◯(2.2%) | ◯(2.2%) |
ポイント:
UPSIDERは「高額決済」「経理効率化」「内部統制強化」の3拍子が揃っており、上場企業や急成長ベンチャーに圧倒的に向いています。
一方で、アメックスなどはコンシェルジュやラグジュアリー特典が魅力。目的に応じて使い分けましょう。
アメックスビジネスプラチナカードについて下の記事も参考にしてください。↓
導入企業・事例
UPSIDERは 60,000社以上が導入 している人気サービスです。
特に以下のような企業に多く採用されています。
- 上場準備中のスタートアップ
- 広告費・マーケティング費が膨大なIT企業
- 複数の子会社を抱えるグループ企業
導入事例:JR北海道
小口現金を廃止し、経理業務をクラウド化。
経理DXを大幅に推進し、業務効率化とガバナンス強化を実現。
UPSIDERのメリット・デメリット
メリット
- 圧倒的な高額決済枠(最大10億円)
→広告出稿や大型仕入れもスムーズに! - 法令対応&不正利用対策が万全
→電子帳簿保存法・インボイス制度完全対応 - 経理業務が劇的に効率化
→明細リアルタイム連携で月次決算が早い - 年会費無料&発行枚数無制限
→コストを気にせず導入できる
デメリット
- 審査あり(後払い型)
→設立初期の企業は枠が小さい場合も - 法人限定サービス
→個人事業主は利用不可 - 海外決済手数料が2.2%
→海外利用が多い企業はコスト注意
こんな企業におすすめ!
- 広告費や仕入れで月数千万円以上の決済が発生する企業
- 上場準備中で、内部統制を強化したい会社
- 子会社・部署ごとに従業員カードを多数発行する必要がある企業
- 経理業務をクラウド化・効率化したいCFOや経理責任者
まとめ:UPSIDERは「上場企業基準」の最強法人カード
UPSIDERは、単なる法人カードではなく「経理DXを実現するプラットフォーム」。
高額与信枠・電子帳簿保存法対応・会計ソフト連携・不正利用防止など、法人カードに求められる要素をすべて満たしています。
特に成長企業や上場準備中の会社にとっては、導入メリットが非常に大きいでしょう。
まずは公式サイトで詳細を確認してみてください。
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