【2025年最新版】UPSIDER(アップサイダー)法人カード徹底解説!

UPSIDER

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高額与信枠×管理効率化でCFOの悩みを一気に解決!

「広告費の決済枠が足りない…」
「従業員カードが増えて管理が大変…」
「電子帳簿保存法やインボイス制度への対応が面倒…」

そんな悩みをまるごと解決する次世代法人カードが UPSIDER(アップサイダー) です。
スタートアップから上場企業まで、今話題のUPSIDERを、”BUZZクレカ“がわかりやすく解説します!


UPSIDERとは?

UPSIDER(アップサイダー) は、株式会社UPSIDERが提供する法人カードサービス。
キャッチコピーはズバリ「上場のための法人カード」。

新規上場企業の20%以上が導入している注目カード なんです!【引用:UPSIDER公式

UPSIDERの特徴まとめ

  • 最大10億円の与信枠! 高額広告費や仕入れにも対応
  • 電子帳簿保存法&インボイス制度対応
  • 年会費・発行手数料無料
  • カード枚数無制限(※会社都合で制限される場合あり)
  • 260以上のサービスに利用先制限可能
  • 会計ソフトとリアルタイム連携(freee、マネフォなど)
  • 不正利用補償 最大2,000万円

「法人カードに求めるものを全部のせ!」といった印象で、特に急成長中の企業や上場準備中の会社に人気です。


UPSIDERの強み

① 最大10億円の与信枠

広告費や大型仕入れなど、数千万〜億単位の決済にも対応できるのが最大の魅力。

項目UPSIDER
1回の取引上限1億円以上
月間利用限度額最大10億円
審査スピード最短10分で審査完了、即日発行

通常の法人カードでは「1取引あたり300万円」「月間500万円まで」といった制限が多い中、UPSIDERなら大口案件も一括決済が可能です。


② 利用先を260以上のサービスから制限できる

広告費カードは「広告だけ」、交通費カードは「タクシーだけ」など、用途ごとに制限が可能。
これにより、不正利用や誤使用を未然に防げます。

例:

  • Google広告専用カード
  • タクシー専用カード
  • Amazonビジネス専用カード

③ 電子帳簿保存法・インボイス制度対応

証憑アップロード忘れを防ぐリマインド機能付き!
法令に適合しているか自動判定してくれるので、経理担当者も安心。

Slack連携・アプリ対応でスマホからでもサクッと領収書アップロードできます。


④ 会計ソフトとリアルタイム連携

freee、マネーフォワード、弥生会計、勘定奉行など主要な会計ソフトに対応。
リアルタイムで明細を同期できるので、月次決算のスピードが格段にアップします。


他社法人カードとの比較表

UPSIDERと、よく比較される法人カード3種を並べてみました。

項目UPSIDERアメックス ビジネスプラチナ三井住友ビジネスカードJCBコーポレートカード
年会費無料165,000円(税込)1,375円〜11,000円(税込)1,375円〜11,000円(税込)
与信枠最大10億円個別審査(1,000万円前後が目安)100万円〜500万円前後100万円〜500万円前後
1回の取引上限1億円以上数千万円100万円100万円
発行枚数無制限4枚無料/追加カード1枚13,200円(税込)※無料追加カード99枚まで可能無料(枚数制限あり)無料(枚数制限あり)
電子帳簿保存法対応(自動判定機能あり)△(手動管理)△(手動管理)△(手動管理)
会計ソフト連携リアルタイムAPI連携CSV出力のみCSV出力のみCSV出力のみ
不正利用対策260以上のサービスから利用制限利用限度額設定のみ限度額設定のみ限度額設定のみ
海外利用◯(外貨手数料2.2%)◯(3.0%)◯(2.2%)◯(2.2%)

ポイント:
UPSIDERは「高額決済」「経理効率化」「内部統制強化」の3拍子が揃っており、上場企業や急成長ベンチャーに圧倒的に向いています。
一方で、アメックスなどはコンシェルジュやラグジュアリー特典が魅力。目的に応じて使い分けましょう。

アメックスビジネスプラチナカードについて下の記事も参考にしてください。↓


導入企業・事例

UPSIDERは 60,000社以上が導入 している人気サービスです。
特に以下のような企業に多く採用されています。

  • 上場準備中のスタートアップ
  • 広告費・マーケティング費が膨大なIT企業
  • 複数の子会社を抱えるグループ企業

導入事例:JR北海道
小口現金を廃止し、経理業務をクラウド化。
経理DXを大幅に推進し、業務効率化とガバナンス強化を実現。


UPSIDERのメリット・デメリット

メリット

  1. 圧倒的な高額決済枠(最大10億円)
    →広告出稿や大型仕入れもスムーズに!
  2. 法令対応&不正利用対策が万全
    →電子帳簿保存法・インボイス制度完全対応
  3. 経理業務が劇的に効率化
    →明細リアルタイム連携で月次決算が早い
  4. 年会費無料&発行枚数無制限
    →コストを気にせず導入できる

デメリット

  1. 審査あり(後払い型)
    →設立初期の企業は枠が小さい場合も
  2. 法人限定サービス
    →個人事業主は利用不可
  3. 海外決済手数料が2.2%
    →海外利用が多い企業はコスト注意

こんな企業におすすめ!

  • 広告費や仕入れで月数千万円以上の決済が発生する企業
  • 上場準備中で、内部統制を強化したい会社
  • 子会社・部署ごとに従業員カードを多数発行する必要がある企業
  • 経理業務をクラウド化・効率化したいCFOや経理責任者

まとめ:UPSIDERは「上場企業基準」の最強法人カード

UPSIDERは、単なる法人カードではなく「経理DXを実現するプラットフォーム」。
高額与信枠・電子帳簿保存法対応・会計ソフト連携・不正利用防止など、法人カードに求められる要素をすべて満たしています。

特に成長企業や上場準備中の会社にとっては、導入メリットが非常に大きいでしょう。
まずは公式サイトで詳細を確認してみてください。

UPSIDER公式サイトはこちら

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